シャーロック 最終回 ネタバレ 注意 看守の月岡は本当に自殺だったのか・・・?

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 「シャーロック」は2019年10月7日から12月16日までフジテレビ系の「月9」枠で放送されていたテレビドラマ。主演は本枠初主演となるディーンフジオカ。

 キャスト

誉獅子雄(ほまれししお)

演-ディーン・フジオカ

フリーの犯罪捜査コンサルタント
幼少から犯罪心理学や人間の罪について興味を示してきたことが発端となり、学生時代には不可解な事件をいくつも解決に導いた実績がある。しかし、その内面には常に危うさが潜んでおり、一歩間違えれば犯罪者に成りかねない危険性を帯びている。
警察や個々のクライアントから舞い込む依頼の中から、興味を持ったものだけを請け負う。
事務所兼住居が上の階からの水漏れに遭い、若宮のマンションに住み込む。
原作におけるシャーロック・ホームズに相当する人物。イニシャルもS.H.と共通している。

若宮潤一(わかみや じゅんいち)〈31〉
演 - 岩田剛典
十益中央病院[注釈 2]に勤務する精神科医
幼少から「いい子」として扱われ、常に淋しさと切なさを心に秘めたまま過ごしてきたため、とても繊細な性格の持ち主である。
ある事件がきっかけで獅子雄と会った頃はあまり良い印象を持たなかったが、彼の人たらしな態度に次第に興味を持つようになる。
第1話ゲストの赤羽とは榎原医科大学時代の同級生であり、同じく不正に医師免許を取得していた。その後、医者を辞めたが家賃が払えなくなり、獅子雄の助手として働く代わりに彼と同居する破目になる。
原作におけるジョン・ワトソンに相当する人物。イニシャルもJ.W.と共通している

江藤礼二(えとう れいじ)
演 - 佐々木蔵之介
警視庁刑事部捜査一課係長で、階級は警部。
自分は優秀な刑事だと思い込んでいる節があるが、意識的に捜査を邪魔したり、サボる癖が多々あるなど決して刑事としては有能とはいえない。そのため、獅子雄には常にバカにされてしまっているが、彼を上手く乗せて事件捜査に乗り出させる。お調子者であっけらかんとした性格。
原作におけるレストレード警部に相当する人物。

小暮クミコ(こぐれ クミコ)
演 - 山田真歩
警視庁刑事部捜査一課に所属する刑事で、階級は巡査部長。冷静沈着な性格。
上司・江藤を優秀だと思ってはいるが、彼の迷走に突っ込みを入れながら、事件解決に向けて冷静に事を進めている。
獅子雄達からは「グレ」と呼ばれている。
原作におけるグレッグソン警部に相当する人物。

レオ
演 - ゆうたろう
謎多き情報屋。
獅子雄に拾われて以来、容疑者と思われる人物を尾行し有益な情報を提供している。獅子雄とどのような経緯で知り合ったのかは不明。主な移動手段はスケートボード
原作におけるベイカー街遊撃隊に相当する人物。

最終回のあらすじ ネタバレ注意

守屋が邪魔になった警察組織

 獅子雄が追っていた守屋が脱獄したと言うニュースが流れ、守屋が逮捕され拘置所にいた事を知る。一方、江藤は警察幹部に呼び出され守屋を逮捕したのは君だから責任をもって確保しろという。そして最近になって前公安部長が守屋から金を受けとっていたというのだ。脱走は奴の脅しだという。喋っても良いなら捕まえてみろと。喋られては困る警察幹部。脱獄者は社会に不満を与える存在だから手荒な真似をしても構わないと 案に守屋を殺せと! こわ~         

脱獄した看守の月岡は本当に自殺だったのか・・・?

脱獄した月岡が発泡され十益中央病院に入院している事がわかる。 若宮の以前の勤務先の病院だ。潜入して看守の月岡に会う事ができたが、若宮がなぜ脱獄に協力したのかを知りたいと・・・月岡は1日待ってほしいと言う。しかし看守の月岡が自殺してしまう。月岡は娘が病気で手術費用が必要だったという。本人は目処がついたと言っていたという。 月岡は本当に自殺だったのか? 若宮が月岡に会いにいった時に若宮が部屋を出た時の警備員がどうみても怪しかったし、警察に口封じに殺されたんじゃないかと。 

ついに獅子雄の半生が明かされる

捜査が行き詰まり獅子雄に泣きつく江藤、そんな時 経産省の官僚である獅子雄の兄である亀雄が脱獄犯の一人である市川利枝子(伊藤歩)に捕まってしまう。獅子雄は若宮と共に、市川利枝子の元に行く。利枝子は獅子雄に推理されてから獅子雄のことを調べていた。獅子雄は兄・万亀雄(高橋克典)と腹違いの兄弟だった。
2人の父親は、万亀雄の母が事故死した後に、獅子雄の母と再婚。そして獅子雄が生まれた。兄・万亀雄が25歳、弟・獅子雄が18歳の時に父親が死亡。
その時、万亀雄は知った。かつて事故死したと思っていた万亀雄の母は、父と獅子雄の母が愛人関係にあることを悲観して自殺したと。それを知った万亀雄は、獅子雄の母を誉家から追い出した。しばらくして獅子雄母は病気で死亡。獅子雄も家を出て行く。
獅子雄は優秀だったが大学にもいかずに外国を旅して暮らす。
海外で捜査協力したことを契機に日本に帰ってきて探偵を始めた。

「あなたの兄を殺してあげるから仲間になって」と利枝子は言う。利枝子は男性として獅子雄に惹かれているんじゃないかと。だがそうではなく守屋を獅子雄に取られるんじゃないかと怖かったと。「俺は会ってみたいんだ。これまで見た事もない悪ってやつと。守屋はどこにいる?」「ロンドンのエイコさんは空に吊るされて海を見ている これからは自分で探しなさい。」 そこへ江藤が乗り込んでくる。利枝子に銃を向ける7江藤。獅子雄は江藤を止める。「似合わない事はやめろ」江藤は利枝子を殺さず逮捕。

ついに守屋が登場!犯行の動機とは・・・?

しばらくして、またも拘置所から脱走者が出た。獅子雄も江藤も「ロンドンのエイコさんは空に吊るされて海を見ている。」の意味を考える。守屋の居場所を推理した獅子雄は、江藤や若宮を巻いて1人で守屋に会いに行く。ついに守屋と対戦した獅子雄。守屋は悪についてや犯行動機について語り始める。「私は金も家族もない環境に育ちました。ただ、貧困に涙を流した事はない。私が苦しんだのは退屈です」よくわからない事を語る守屋。拳を振り上げ政治家や金持ちを批判したところで何も変わらない。「だからあんたは悪事を働き奴らの金を手に入れることにした。奴らを圧倒して支配するために。」「守屋も獅子雄も嫌いなはずだと言う。だが、獅子雄は守屋と違って平凡な日常が大切な事も知っている。「あなたもワタシも互いを求めている」守屋はゲームをはじめる。新たな脱獄者を出すとかなんとか。守屋が勝てば獅子雄は守屋の使徒になるというルールを決める。二人は倉庫を出て埠頭へ。そこに江藤と若宮が走ってくる。「あなたは私が本当の守屋だと思っていますか?」そういう守屋と獅子雄は海に落ちる。

捜索したが見つからない二人・・・獅子雄と守屋は本当に死んだのだろうか・・・。

守屋が言う退屈の意味を考えてみた

守屋が言う貧乏人の退屈とは金持ちみたいに欲しい物はなんでも手に入り、家もキレイで通う学校もキレイだけども、常識、正論ばかりを振りかざす大人ばかりでなんら刺激がない生活だから退屈とは対照的に貧乏人は金もないので友人と遊びにもいけず友達もいなくて日々食べる事にも困る日常が繰り返され、日々同じ日常が繰り返されるという点で退屈という事じゃないかなあと思いました。