麒麟がくる 第7回 「帰蝶の願い」

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第7話あらすじ

 駿河今川義元の動きに脅かされ、自身の体調も良くない織田信秀は美濃の斎藤道三と和議を結ぶことを決める。そのために、道三の娘・帰蝶を信長の嫡男・信長の妻に迎え入れたいと申し出る。旅から明智荘に帰った光秀を帰蝶が待ち構えていた。帰蝶は光秀に今回の尾張への輿入れを止めてほしいと頼む。一方、道三からは尾張に嫁ぐように説得するように命じられる。

国内外の敵に悩まされた信秀は美濃と和議を結ぶ

 1548年にかつて信秀に奪われていた西美濃の大垣城を奪回するため、道三率いる斎藤軍が進軍。道三は大垣城の奪還に成功。信秀の敗因は守護代の織田彦五郎が信秀の居城である古渡城を攻めたためでした。こうして信秀は、西に斎藤、東に今川、さらに国内にも敵がいることになり信秀は美濃と和議を結びます。

尾張と美濃の和睦の証として帰蝶を嫁に・・・光秀は・・・

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 織田と斎藤の和睦として帰蝶を嫁に欲しいという織田。しかし、幼なじみで帰蝶にほのかな恋心を抱く光秀は複雑な心境・・・。さらに帰蝶は以前に土岐氏に嫁ぎ夫が殺されるという経験をしており光秀は帰蝶が不憫でならない。さらに帰蝶から「嫁ぎたくない!嫁に出してはならぬと皆を説得してほしい」と言われるが、家臣という立場上そうすることはできない光秀。

道三に案に帰蝶の胸の内を明かす光秀

 和議の証として嫁に出すということは人質としての意味もあるし、和議が破断になれば殺される可能性もあるのでこの和議にそれほどの値打ちがあるのかわからないから帰蝶を説得できないという光秀にブチ切れる道三(笑)言いたいこと言えっていったのに(笑)帰れと言われ、本当に帰っちゃう光秀!

再び道三に呼び戻された光秀は・・・

 道三は織田信秀は修繕費として4000貫をポンと献上。今川氏は僅か500貫。美濃の守護の土岐氏は一貫も出せなかったと・・・尾張には海があるので美濃で必死に田畑を耕してもその一年分の収穫も海の恵みはあっという間に超えてしまうと・・・。その尾張を手に入れるために戦をしてきたがその尾張が和議を申し入れてきた。尾張と手を結べば海が近くなり、海が近くなれば国が豊かになり争いがなくなると・・・それが今回の和議の目的だと。その話を帰蝶と馬が合う光秀にしてほしいと命じられる。複雑な心境の光秀。   

再び帰蝶の元を訪れた光秀に帰蝶は・・・

 道三の胸の内を明かそうとする光秀に対して帰蝶は「何も申すな言う」さらに、尾張の信長はうつけと言われているが、それが本当かどうか見てきて欲しいという」「良きお方なら嫁がれますか・・・?」という光秀の問いに複雑な表情の帰蝶・・・。儚い恋心がお互いにあるように思いました。

信長を見に尾張に・・・

 光秀の訪れた尾張は海があるので堺の市場のように活気がありました。さらに信長はお供を連れて漁に出られるということ、明け方になれば戻ってくると。明け方になりそこには信長の姿が・・・。そんな感じで今回も終わりでした。

最後に・・・

 一国の武将の跡取りにそんなに簡単に会えるわけないけどね。 それと帰蝶と光秀が恋愛関係にあったいうのも後世の創作でしょう。エンターテインメントとして見るのはおもしろいですけどね。 帰蝶の生涯はブログにも記事があるので是非見てみてください!  閲覧いただきありがとうございました。