信長協奏曲 ヘタレな信長に萌える(笑)

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石井あゆみによる日本の漫画。「ゲッサン」(小学館)創刊号(2009)から連載中。

2014年10月期より実写テレビドラマ化された。

2016年に、テレビドラマ版と同一キャスト・スタッフによる実写映画が公開された。

 

キャスト

サブロー/織田信長小栗旬

織田信長/明智光秀小栗旬

帰蝶柴咲コウ

池田恒興向井理

羽柴秀吉山田孝之

前田利家藤ヶ谷太輔

柴田勝家高嶋政宏

徳川家康濱田岳

あらすじ

安土城の完成と天下統一を目前にしたサブローは、ふと手にした教科書で織田信長は間もなく死ぬ運命にあることを知る。帰蝶や家臣たちの力強い支えのもと、その運命に抗い、この時代で生き抜くことを誓うのだった。しかし、時を同じくして不穏な企てが水面下で動きだしていた。果たしてサブローは織田信長の歴史を変え、彼の望む平和な国を築くことができるのか!?

ヘタレな信長に萌える(笑)

家臣もニックネームで呼んじゃうし、信長って合議制で物事を決めるんじゃなくて、独断でなんでも決めちゃうイメージだったので、忠実通りが好きな人は見ててあんまおもしろくないだろうなって思います。私、こういうギャグ的な要素がある歴史ドラマってあんま好きじゃなかったんですよ。でもこの映画は好き。(笑)なんかね信長が人間味があるっていうか親近感がわくんですよね。実際、信長は合理的な意見の家臣の意見は積極的に取り入れていたらしいですよ。なんでも独断でする人ではなかったみたいです。

実際の信長も結構甘えん坊だった!

信長って冷酷非道な人物で人間味のかけらもないイメージなんですが、結構甘えん坊だったようですよ。母親に疎んじられていたから側室にする女性はたいてい年上。側室の一人である吉乃には無償の愛を注いだらしいですからね。実は嫡男の信忠は吉乃との子供なんです。

ギャグ的な要素満載だが平和の世の中をつくる姿勢は感動した!

本物の信長が明智光秀にふんしていたり、秀吉が信長に恨みをもっていて、明智光秀をそそのかして本能寺の変を起こさせたり、忠実とは全然違うのですが、平和の世の中をつくるために戦う姿勢は感動しました。 最後に秀吉に捕らわれたサブローが言ってましたが、「憎しみからは憎しみしか生まれない」とか、「誰かを傷つけてなくても良い世の中をつくろうよ」って言ってましたね。現代の社会でもありますよね。誰かをやっかんだり、誰かを傷つけたり、結局、負の感情は自分も相手も傷ついてしまうのでしょうね。最近、みんなに幸せになってほしいって強く思うんですよ。なんでかな~?色々経験したからですかね。