映画「リング」を数十年ぶりに見てみた!
やっぱり、最後の貞子が井戸からでてくるシーンが怖い!
日本のホラー映画として1990年代はJホラーブームを巻き起こした「リング」
当時まだ中学生だったんですがレンタルビデオ屋に足を運んで何回も見ました。
オカルト好きの変な中学生だったんでしょうね。(笑)
目次
1. 映画「リング」のあらすじ
2.ひさしぶりに見た感想
あらすじ
巷で呪いのビデオの噂が急速に広まっていた。テレビ局に勤める浅川玲子は親戚の子が突然死した原因を探る過程で呪いのビデオを見てしまう。
元夫の高山竜二と協力してビデオの呪いを解く方法を探すのだが・・・
ひさしぶりに見た感想
ホラー的な要素はラストの貞子が井戸からでてくるシーンを除けばあまりないかなと感じました。
謎解き的な要素がありましたね。
後、玲子と陽一の親子愛的なものだったり。
元夫の高山竜二との微妙な関係だったり・・・
当時、中学生だった自分では理解できなかったけど今ならわかるなという部分がけっこうありました。
後、当時は気づきませんでしたが、竹内結子さんと佐藤仁美さんが出演されてたんですね。まったく気づきませんでした!