ラジエーションハウス 第4話 感想

唯織たちが働くラジエーションハウスにたまきの母、るり子がやって来るんだけどたまきを演じる山口紗弥加さんが40歳で母のるり子を演じる中田喜子さんが70歳の役を演じているのを見て山口さんとは自分も年齢が近いし、親の年齢も65歳くらいなので自分も歳とったな感じたんだけど、 ドラマの内容はまだ結婚しない娘に母親が結婚相談所を進めるっていうありきたりの話なんだけど、さらにローンで購入したマンションでぎっくり腰を起こしたりして、一人では不便だと思いつつも、孤独死まっしぐらだと言う母親を余計なお世話だと感じてしまうこともあるし。るり子も腕が痛いので、みかん畑は引退するという。 老い先短くなって身体が不さ自由になっちゃうと娘の将来が心配になっちゃう気持ちもわかるなとは思う。 そんな時にたまきさんとは正反対とか言っちゃうと差別的になってしまうんだけど、元パティシエで夫は弁護士で今は2人の子供の育児に専念している堀田成美が夫の誠司に付き添われて救急搬送されてくる。杏は成美のレントゲン写真を見て人より腸が長いので便秘だと判断、しかし、唯織は便秘の一つに大腸がんがあるので念のため検査したほうが良いと進めるというこのドラマではありがちなパターンなんだけど、一度目は時間もかかるし、断られる。 まあ個人的にも過度に詳しい検査をしてもお金もかかるし、時間がもったいないとは思う。安心を買いたい人はやれば良いと思う。 その後、たまきさんのお母さんとみんなで飲みに行って、うちのたまきをもらってくれる人はいませんかーとか言ってみんながしらける。さらにたまきさんが親不孝だと言うところは感心した。僕は結婚していなくて親不孝だと思った事はなかったから。そしてたまきさんのお母さんが倒れる。結果は大事にはいたらなかったがみかん畑での仕事が原因ではないかと告げられる。 たまきさんのお母さんが病室でわたしは花嫁姿をみたいわけでも孫の顔みたいわけでもない 夫も亡くなり一人で生きるのは暇だと言っていたのが印象的だった。 暇とはどう言う事だろうか....? やはり人間はだれかを助けたり、支えたりすることでいきがいを見いだせるという事なのだろうか。 たまきさんが結婚なんてなんのメリットもないし、自分の時間を奪われてるだけだと思ってたと言うところはとても共感した。僕自身も昔はそういう考えだったから。でもいざ結婚しようと思っても年齢の壁にぶち当たるだよなと実感している。 ドラマも終盤にさしかかり簡易的な検査だったら受けてもらえると思い大腸の3D検査を提案する。検査自体も10分程度済むと言うが誠司には反対されてしまうが、たまきは検査をせずに不安かかえているよりも検査をして異常がないとわかったほうが健康で安心して暮らしていけると言う。検査は病気を見つけるためだけにあるのではないと安心を買うためにもあると言う。 それはあるだろうね。僕もまだ若いけど人間ドックを毎年受けていたら安心だもん。 結果は問題はなかったので誠司には無駄な検査をして診療代を荒稼ぎしつるんじゃないかとか言われてしまうがるり子が無駄な検査なんかじゃないこれで毎日、安心暮らせるだからと言う。 まあつまり娘は良い病院でやりがいをもって働いていてそれが幸せなんだと思うってことなんだろけど 最後にたまきも母親に仕事にやりがいもっているので幸せだと伝えて母親もたくさんの仲間に囲まれて幸せなんだろなと納得して帰るという結末でしたが、現実的には母親はそう簡単には納得しないよねとは思いました。