麒麟がくる 第1回 見てみた ネタバレ注意 光秀の生年月日は通説どおり・・・?

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  待ちにまった大河ドラマ麒麟がくる」がスタートしました!昔から明智光秀って戦国時代の大河ドラマでは登場していたけれど、主役は今回が初めて! 主人公で大河ドラマをしてほしいとは思っていたんだけど、なんか光秀って前半生が謎なんですよね。歴史上の表舞台に姿を現すのが1566年なのでそれ以前の光秀はドラマオリジナルということになります。光秀の若い頃がどのように描かれるか楽しみです。

目次

光秀のイメージ

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 みなさんは明智光秀に対してどんなイメージを持っていますか?たいていの人は「主君である織田信長を討った謀反人」で反逆者のイメージを持っているんじゃないでしょうか・・・? でも私は謀反人というのは一部分であって、頭は切れてしたたかな一面もあるけど妻思いの心の優しい男ってイメージなんですよ。 96年の大河ドラマ村上弘明さんが演じた光秀のイメージが強いですね。 光秀って一夫多妻が当たり前の戦国時代に妻の煕子以外側室を持たなかった事で有名なんですよね。だけど、トントン拍子に出世していくんだけど、途中から信長に冷遇されて、ついには徳川家康らにそそのかされて本能寺の変を起こしてしまうっていう悲劇のヒーローのイメージなんですよね。

物語は1540年代から始まる

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 物語は1540年代、まだ多くの有名戦国大名が無名だった時代から描かれます。織田信長はまだ幼少期だし、その父親の織田信秀の時代、家康は生まれたばかり、今川義元はその頃から有力な戦国大名だったと思うんですが、なんせ1540年代って描かれない事が多いからそのへんも面白いと思う。今川義元なんて桶狭間の戦いでやられてすぐ消えちゃうイメージですもんね。

光秀は鉄砲の名手・・・?

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 第一話では領地を荒らす野盗を撃退した光秀が野盗が持っていた「鉄砲」という武器に興味を持ち、ある約束と引き換えに鉄砲がどういうものか探る旅にでます。明智光秀が鉄砲の名手であるとわかるのが「明智軍記」に記載があるのですが、朝倉氏に仕えていた時に光秀は御前で鉄砲の腕前を披露するのですが、一尺(30センチ)四方の的に対し、25間(45.5m)の距離から命中させたらしいです。しかも中心の黒い部分に68発、そこを外した32発も的自体には当たっていたらしいです。つまり、100発100中ですね。まあ、「明智軍記」自体が信憑性に乏しい資料なので信じる信じないは人それぞれですが・・・。でも鉄砲の腕前は相当なものだったのは間違いないでしょうね。

光秀の生年月日は通説どおり・・・?

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 1540年代から物語が描かれ、光秀が若いという設定なので光秀の生年は1528年の設定で描かれるようですね。実は光秀の生年月日は1528年以外に1516年生まれとか、1540年生まれという説も最近はでてきているんですよ。しかし仮に光秀が1516円生まれだとすると信長と出会った1568年の時点で50歳を超えている事になりますし、人間50年と言われた時代に50歳の老人を引き立てて採用するでしょうか・・・? ちょっと無理がありますね。1528年生まれという説も「明智軍記」に没年が55歳と記載があるというのが根拠のようですが、この「明智軍記」も光秀の没後100年経ってから編纂されたため信憑性は低いようですね。そこであらたにでてきたのが1540年生まれという説です。その根拠なんですが、光秀の姉妹と考えられる御ツマキに関する文書からです。(以下「はじめての三国志」引用)この御ツマ木や光秀と親交のあった公家吉田兼見の「兼見卿記」には1579年4月18日に以下のようにあるようです。妻木(惟向州妹)参宮、神事之義以書状尋来、月水之義也 これは光秀の妹、御ツマ木が兼見が神主を務める吉田神社に参詣して祈祷などを依頼したいのだが、その日は月水、月経に当たるのが、神様に対して穢れにならないかを尋ねた文書だそうです。ここから考えると、御ツマ木は1579年の段階で生理があったという事になります。一般に現代より栄養状態が悪い戦国時代には女性の閉経年齢はもちろん個人差はありますが、30代前半と考えられています。女性の大厄である33歳は、閉経の時期だと考えられ、体に不調が出やすいから、厄年になっているという説もあるようです。だとすると、御ツマ木1579に33歳以下だとして1546年生まれ、もし光秀が兄なら30歳も年の離れた兄妹となります。1528年生誕でも18歳という年齢差になり、かなり無理がでますね。そうなると1516年生まれはまず有り得ず、1528年生まれでも随分年の離れた兄妹になります。そうなると1540年生まれ説が信憑性が高いという事になりますね。

第一話 ネタバレ注意!

光秀、イケメンの道三の許しを受け鉄砲を求めて堺へ

 光秀の領内に野盗が侵入して追い払おうとしたがその時野盗は鉄砲という武器を持っていました。光秀は鉄砲を手にいれたい一心で主君、斎藤道三に京に行きたいと申しでますが、道三は首を縦にふりません。そこで、光秀は道三の奥方が病気であるところに目をつけ、京都から名医を美濃に連れてくる事を条件に京に行く事を許してもらいます。しかし、本木雅弘さんの道三はイケメンですね。こんな格好良い道三は見た事ありません 

戦国武将の松永久秀(吉田鋼太郎)とは激論で酔いつぶれる人間らしさも

 将軍の側近に鉄砲を買いたいと申し出ますが、なかなか売ってもらえません。そこで松永久秀に交渉してもらうという話になり、 二人で飲んだくれます。松永久秀美濃国主である斎藤道三は自分の腕一本で一国の主になったからすごいお方だと絶賛していましたが 光秀は主君である道三は損得勘定で動くからあまり好きではないとか言っちゃうし(笑) それでケンカになると思ったら久秀もそれはあんまりじゃなみたいに言っちゃうし・・・(笑) そんな感じで朝になると布団の横に鉄砲が・・・・

名医の医者を探して京都へ・・・

 次に向かった京都で、名医と名高い望月東庵(堺正章)と助手の娘、駒(門脇麦)に出会うが、東庵は大の博打好き。本当に名医なのって感じ・・・ 

大名同士の抗争で大火事に

 この大火事で子供が大怪我をしてしまいますが、東庵の治療で一命を取り留めます。

抗争が終わり、望月東庵は美濃に行くという。

帰蝶役の川口春奈さんも登場!

その頃、尾張では織田信秀が大軍を率いて美濃に攻め込もうとしていた。帰蝶役の川口春奈さんも登場して・・・いいところで終わりでした。 もうちょっと出演シーンが長いと思って期待してたんですけどね(笑) 続く・・・